■「失敗」ではなく「チャレンジ=学び」と捉える場所が「クロスフェード」
クロスフェードの合言葉の1つに「まずはやってみる」という言葉があります。
仕事に限らずスポーツでも勉強でも、どの分野においても、誰しも最初から上手くいくことはありません。
回数を重ねていく中で、気付きがあったり工夫があったりして成長していくものです。
上段で解説させていただいたように「失敗したらどうしよう...」というご相談もよく伺いますが、そこには同じ悩みを持った仲間がおりますので安心です。
クロスフェードでは働く前の準備段階ですので、そこでいかにチャンレンジして失敗=学びができるか?と捉えています。